ご挨拶
皆様はじめまして、福島原発被災者交流センター理事長の羽山文人です。本年3月11日の東北大震災以来、私も含め多くの皆様が困難の中で日々生活していることと存じます。
私自身も福島原発に隣接する土地で鉄工業を営んで参りましたが、震災後、現地入りもままならず、また、避難先の埼玉で就職するにも躊躇し、大きな不安の中で生活しています。
そのような中で東京電力に対する仮払金の訴訟を提起するご縁で様々な支援者を得ることができ、「被災者の情報交換、交流」と「東電に対する補償を求める」ことを目的として、一般社団法人福島原発被災者交流センターを立ち上げることと致しました。この組織は被災者の交流その相互扶助、親睦を第一の目的としています。
多くの皆様に当センターをご利用、ご参加して頂き、被災者の不安を少しでも解消できるよう皆様とともに一歩ずつ前へ進めたらと思います。